
【当事務所の強み】
1.約20年の人事労務に関する実務経験があります!
一般的に社会保険労務士は社会保険手続や給与計算の事務代行が主たる
業務でありますが、事務所開業前は民間企業で人事労務業務に約20年従事
しておりますので、人事労務に関してあらゆる業務への対応が可能です。
仮定条件に基づいた理想論を述べるコンサルタントと異なり、自ら現場の
第一線で実務経験を積んでおりますので、実現可能な範囲内で最も有効な
施策をご提案することが可能です。
2.総合的なご支援が可能です!
企業を経営する上では様々な課題やトラブルに遭遇すると思います。
分野別にそれぞれ専門の先生方に相談できればベストですが、現実には
難しい事でしょう。
当事務所は常にお客様に寄り添い、困った時には真っ先にご連絡して
頂ける存在でありたいと思っております。お客様が直面している課題を
解決するために、社会保険労務士・行政書士・FP・宅地建物取引士などの
知識を複合的に駆使し、様々な課題に対するご支援をさせて頂きます。
3.就職活動の支援にも強みがあります!
会社員時代は採用担当として、北海道から鹿児島まで全国の学校を訪問し
毎年数百人もの学生の方々と関わってきました。面接では発言の裏にある
本音を引出す事に注力し時には応募者に別の進路を勧めた事もあります。
就活生の立場にたって、一緒に考え・悩み・行動し、明るい未来に向けた
様々な就職活動に関するご支援をさせて頂きます。
特に地方から首都圏へ上京しての就職を希望する方へ向け、地方と首都圏
を結ぶ架け橋となる為に、学校様の首都圏オフィスとして、当事務所を
積極的にご活用下さい。
代 表
保坂 知昭
(ほさか ともあき)
皆様が抱える様々な問題の解決に向け、
全力でご支援させて頂きます!
・新たに会社を起こしたいが許認可などの手続き方法がよく分からない
・事業拡大のスピードに就業規則や労務関係の整備が追いつかない
・社内制度を見直したいが専門知識を持っている社員がおらず困っている
・専門家の観点から社内制度や規則の適正度/リスクを診断して欲しい
・人事担当を新たに採用する程ではないがスポット的に人手が欲しい
・採用力を強化したいが営業力のある適任者が見つからない
・社内研修を充実させたいが社内に講師の適任者がいない
・有事に備え外部の有識者といつでも相談できる体制を整えたい

・職場や仕事上でトラブルを抱えており悩みを相談したい
・就職/転職先がなかなか決まらないので対策について支援して欲しい
・日本で就労ビザを取得したいが手続き方法が分からない
・家族の為に遺言書を作成しておきたいがどう書けば良いのか分からない
・家計見直しや将来の収支計画について専門家に一緒に考えて欲しい
・年金や保険、ローンなどお金に関する総合的な相談をしたい
・実家の農地を別の用途に転用したいが手続き方法が分からない
・個人事業から法人化したいが社会保険などの手続き方法が分からない

・企業の採用担当目線による模擬面接訓練を実施したい
・履歴書の効果的な書き方など、実践的な指導を強化したい
・学生一人一人にもっときめ細やかな進路指導を行いたい
・地方から首都圏への就職を希望する学生の悩み相談相手が欲しい
・進路指導方法について外部からの率直な意見を取り入れたい
・首都圏に活動拠点を設け、卒業生の支援を強化したい
・採用企業や高校等に向けた対外的な営業活動を更に強化したい
・就職に向け、最低限の法知識など社会人として必要な知識を教えたい

↓こちらの活動にも参画しています↓
会社の成長を外から支える『社外人事部』として機能します!
会社の経営要素として有名な「ヒト・モノ・カネ」の中でも最初に挙げられる通り、いかに社員が
高いモチベーションで働き、効率的な成果を出せるかによって企業が成長するか衰退するか
が決まります。特に、限られた社員数で業績を上げ続けなければならない中小企業では、
①どのようにして社員を採用・育成し、適材適所に配置するか?
②社員が高い士気で気持ち良く働く事ができる環境をどのようにして整えるか?
③万が一、社内で労務トラブルが発生した場合にはいかに迅速に収束させるか?
という問題は大変重要です。
ただでさえ忙しい社長が独りで考え対応するには限界があります。にも関わらず、社内に
人事労務分野のプロがおらず、社長が考える方向性や経営への思いを十分に考慮しながら
会社にとっての最善策を進言できる参謀がいない企業がなんと多いことでしょう!
人事労務面に関し何らかの問題を抱えておられる社長様、是非、当事務所にご相談下さい。
人事労務全般の業務を20年にわたって実務経験してきたプロが御社の『社外人事部』として
全力でサポートさせて頂きます!
人生100年時代を支える『暮らしとお金の総合パートナー』となります!
医療が高度に発達し、長寿を享受できる事は本来であれば大変嬉しい事であるハズですが、
極端な少子高齢化が進展し過ぎた結果、公的年金をはじめとした社会保障制度に大きな
影響が出始めており、長生きする事が金銭面での大きなリスクになりつつあります。
政府も「働き方改革」をはじめとした各種施策を推進し始めてはおりますが、残業代が重要な
生活資金の一部となっている方にとっては逆効果になってしまう危うさもあります。
生活するためにお金が必要なのは当然ですが、無理して働いた結果、心身を病んでしまっては
本末転倒となります。
何事もバランスが大切でありますが、生活(はたらく事)とお金の関係も一緒です。
世間の平均値などの統計結果と比較するのではなく、
①「自分や家族が在りたい姿とはどのような状態なのか」を考え
②「その姿を実現する為にはいつまでにいくら位のお金が必要なのか」を知り
③「どうやってそのお金を準備するのか(増やすのか/節約するのか)を考える
ことが大切です。
生活とお金の事に何かしらの不安を抱えておられる方、是非、当事務所にご相談下さい。
ファイナンシャルプランニングのプロが貴方の『頼れるパートナー』として全力でサポートを
させて頂きます!
採用面接官のリアル目線で『就活を乗り切る特効薬』を個別処方します!
少子化が進んだ結果、遂に定員割れをおこす学校が出始めております。学校の存続は新入生
の確保にかかっており、その為には高い就職率の継続が重要となります。
学校側では就活に関する最新のカリキュラムを整備し、しっかり指導していると先生方は自信を
持っておられるかも知れませんが、肝心の学生が、採用選考の場で何も実践できずに敢え無く玉砕しているケースがとても多く目につきます。
それは一体なぜでしょうか?
①先生が最新の採用選考の場を経験しておらず、当たり障りの無い一般論しか話せない
②先生が学生の事を理解し過ぎているが故に、初対面の面接官が抱く印象が読めない
③外部業者に講演依頼しても、自社にとって都合の良い事しか言わないので意味が無い
学生の一生を左右するかも知れない、大事な就活対策がもしも、このような内容だとしたら
大変危ういと言わざるを得ません。
学生の事を分かっていない外部の人間に何が出来るのか?とお感じになるかも知れませんが、
採用選考という一発勝負で合否が決まる場では「どうやって第三者に好印象を持たせるか?」
が大変重要なポイントとなります。
就活対策をもっと劇的に変えたいと考えておられる先生、是非、当事務所にご相談下さい。
選考の最前線で毎年数百名の学生と向き合い、合否を見極めてきた採用のプロが独立事務所としての第三者的立場から就活生の「しくじりポイント」を的確に見極め、選考に効果的な対策を施させて頂きます!
↓就活のヒントを日々呟いてます↓